窓を開けたら寒い。
効率が落ちる。
余計なことをするな!
そうやって、何か新しいことをやろうとするときや、何かを変えようとするとき「ブレーキを踏むだけ」という人が必ずいる。
そういう人がチームを潰してきた。
チャンスはいつだって自分たちの行動範囲の外にあるのにね。
結果を出すのは、誰かの後を追いかけてマネばかりしている器用な人 より、「あのバカ、何を考えているんだ」と言われても 枠から飛び出して新しいことに挑戦した人 です。
そんなことを何度も体験してきたから、チームリーダーを任されたとき、どんなに成績がよくても、変化を嫌うブレーキ屋さんは自分のチームに入れなかった。
そもそもバンドでも営業でも、チームを作るときに実力は見ません。
見るのは自分の敵か、味方かだけ。
才能なんてなくてもいい。
なんたって、味方だけで作ったチームはメチャメチャ強い!
ー 撮影場所と機材 ー
青森
Canon PowerShot G7X
◆ この記事を書いた人
吉見 範一 (よしみ のりかず)
代表:= Y’s CLUB =
理論や理屈も大切ですが、営業力に頼らずに売れる自社の仕組みを構築しようとすると、具体的にどこから手をつければいいのかわからないケースが多いのです。そんな時は他社の具体的な事例がとても参考になります。
そこで用意したのが自社の販売戦略を構築していただくための相談会 = Y’s CLUB = です。
私があなたの代わりに市場で学んできた「情報提供を活用した今の時代にふさわしい中小企業の売上を伸ばす方法」を詳しく解説しながら、少人数の個別コンサルティングをオープン形式で実施しています。
市場の創造は本当におもしろい仕事です。
一緒に挑戦しましょう!
= Y’s CLUB =とは
>> 詳しくは こちら

吉見 範一(よしみ のりかず)

最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)
- 対面営業に臨んだときは相手に対してまずその点を認め、そして ……。 - 2025年5月2日
- 人はそれを欲しくなってしまう - 2025年5月1日
- 疲弊する新人、変われない管理職。令和の営業組織に本当に必要な視点とは - 2025年5月1日