キャッチコピーをひねり出したり、
営業戦術やマーケティングを組み立てる時。

「視点を変える」という習慣は、
もはや心臓部と言ってもいいくらい
大事になってくる。

同じものを見ていても、
「まあ、普通はこう見るよね」
という最大公約数的なポイントは、
わりとすぐに見つかるものです。

じゃあ、ちょっと
視点を変えてみようか …… 。

となった瞬間に、
思考がピタッと固まる。

そして、そのままフリーズ。

これだと、心が動くコピーなんて
まず生まれないんですよね。

パッと閃く天才も
世の中にはいるらしいけれど、
私はずいぶん苦労しました。

だからこそ、これはもう
地道な反復練習しかないな、
と痛感しています。

そうだなぁ …… 。

例えば、黒澤明監督の
『七人の侍』を思い浮かべてみてください。

あれって、どんなストーリーでしたっけ?

 

 

「腕の立つ七人の武士が、
野武士に襲われる百姓たちを救う話」

ですよね。

じゃあ、ここで少しだけ
「視点の引っ越し」をしてみましょうか。

…… と言われたら、
あなたならどこに立ちますか?

難しく考えなくて大丈夫です。
「立場」をスライドさせるだけ。

すると …… 。

「知恵の回る百姓たちが、
侍という強力な外部リソースを調達して、
自分たちの村を死守した話」

とも言えるわけです。

こっちの方が、
百姓たちのしたたかさが際立って、
ちょっと面白く見えてきませんか?

視点を変える、という
この「あそび」の感覚がわかってくると、
言葉選びはもっと自由になるし、
いいコピーが顔を出してくれる。

 

 

…… と、偉そうに書いてはみたものの。

今まさに、自分の仕事の「視点」が
ゲシュタルト崩壊を起こしていて、
パソコンの前でひとり、
変な汗をかいているところです。

気分転換にならないかなぁ~って、
こんな文章を書いてしまった (>_<)

言うが易し。

さて、視点を戻して もうひと踏ん張りしますか。

← 今日はバンドの練習があるから
たぶん集中しないな(>_<)

 

 

 

ー 撮影場所と機材 ー

横浜/みなとみらい
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV
LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH.

 

▼ Facebook への友達リクエストはお気軽に (^_-)-☆
──> https://www.facebook.com/yoshimi.norikazu
・コメント欄に「ブログ読者」と記入してください。
・無記入だとスパムと区別がつかないのでリクエストを無視することがあります。

 

The following two tabs change content below.
吉見 範一(よしみ のりかず)

吉見 範一(よしみ のりかず)

「ちいさな会社の販売戦略」を設計する専門家/ 経営者を対象とした少人数制の個別コンサルティング = Y’s CLUB = 主宰
吉見 範一(よしみ のりかず)

最新記事 by 吉見 範一(よしみ のりかず) (全て見る)