小さな会社の販売戦略。 使える軍資金には、最初から「ここまで」という明確な上限があります。 ふんだんに注ぎ込むなんて、まあ無理な話です。 そうなると、選べる媒体も自ずと決まってくる。 じゃあ、私たちは何を考…
ぬかるんだ思考からの脱出ルート(たぶん未舗装)
今さら私が偉そうに言うことじゃないけれど。 物価高、もう笑って流せるラインを越えてきましたね。 値段の上がり方が、ブレーキ踏んでるのに進んでいく感じ。 壊れてるの、メーターの方じゃない? っていう勢い。 私…
予測が外れてニヤついている、ちょっと危ない自分について
これ、内緒の話なんですけど ……。 人前では反省したふりをしてますが、実は内心、別のことを考えています。 いくら情報をかき集めたところで、結局のところ自分は現場に立っているわけじゃない。 だから、どれだけ必…
「和服で唐揚げ」というバグについて
京都、鎌倉、浅草……。 最近このあたりの街を歩くと、情報の渋滞に酔いそうになる。 すれ違う観光客の皆さんが、揃いも揃って「それ、どこの時代の誰設定?」と言いたくなるような、絶妙にぎこちない和服姿。 その装い…
「20人の大切なお客さん」と「3個のアップルパイ」
大企業の戦略は、ある程度の推測はできても、結局のところよくわからない。 まして進行中のものとなると、ますます謎だ。 なんたって、頭の良い人たちが寄ってたかって考え抜いた末の「正解」なんだろうしね。 その点、…
なぜ、あなたの会社のチラシはゴミ箱に直行するのか?
眠っている貴金属の買い取り。 24時間使い放題のフィットネスジム。 家族だけで送る、心温まるお葬式。 こうしたチラシを見て「お、いいな」と反応するのは、もちろんそのサービスを探している人ですよね。 でも、も…
必要なのはスパッと切り捨てる覚悟
アンチがいて当たり前。 なのに「だれからも愛される会社」になろうとするから、中途半端になっちゃうんだよね。 だれだって「みんなに好かれたい」とは思うけど、現実は不可能。全員に好かれるなんて、ありえないんです…
「UNIQLOにはない強み」中小小売店が生き残るための「好奇心」戦略
UNIQLOのような規模の大きな企業のことはわかりません。 大企業にはできることが多く、中小企業との規模の違いを突きつけられているような気持ちになるかもしれません。 小規模な小売業が、大企業のように新規顧客…
売上よりも大切だったもの ~ 弱小企業の営業が20年勝ち残れた理由 ~
夢中だった。 これまでに経験した数々の失敗が頭をよぎるんです。 店の前に立つと足が震える。 またダメかもしれないって。 やる前からそんな気がしてくる。 でもやるしかなかった。 たった二人だけの会社で、私が営…
オリジナリティーだけではダメ? それ、差別化戦略とは言えない理由
人とは違うことをするだけでは、差別化戦略とは言えません。 なぜなら、差別化の本質は「顧客にとっての価値を高めること」だからです。 価値を高めようとすれば、必然的にコストは上昇し、それは販売価格に反映されます…