カード情報を読み取る端末を、一軒ずつ店舗へ導入してもらう。 そんな営業に走り回っていた頃の話です。 必死にやっているのに、なぜか結果がついてこない。 自分のやり方に固執しすぎているのか、それとも単に要領が悪…
「バカげてる」と毒づいていた私へ贈る、特大のブーメラン
営業募集の広告を見て、私は応募した。 ところが、実際にやってみると …… まるで駄目でした。 常に事業所で最下位のポジション。 …… 全く、当時の私にいったい何をやらせたかったのでしょうか。 「先輩のやり方…
「いい商品なんです!」を100回言う人ほど売れない話
何が足りないのか、わかる? 自社商品がいかに素晴らしいかを100回唱えても、相手には1ミリも響かない。 むしろ「また始まったよ」くらいに思われるのが関の山。 大事なのは「比較」なんだよね。 比較っていうと、…
35年前のOSで、今の楽器屋にログインしようとした結果
出力は控えめだけど、芯が通っててコントロールしやすい「ジャズベース」。 対して、図太くて温かい音がド直球に飛んでくる、シンプル極まりない「プレシジョンベース」。 「どっちがいい?」 そう聞かれたとき、選択肢…
一流のプレゼンは、壺を売りそうな空気感に似ている
営業マンの宿命、プレゼン。 人前で喋る機会、避けては通れないですよね。 私は仕事柄(一応、世を忍ぶ仮の姿は講師なので)嫌でも話し方を鍛えるしかなかったわけですが ……。 よく聞かれるんですよ。 「コツって何…
「運が良かった」という嘘をついた日のこと
もう何十年も前の話。 もはや化石レベルの、ただの自慢話です。 あの日、N社は全国一斉に新事業をスタートさせた。 巨大組織ゆえに、支店や支社の数は膨大。 その中で、私たちの事業所は開始3か月で「全国最下位」と…
予測が外れてニヤついている、ちょっと危ない自分について
これ、内緒の話なんですけど ……。 人前では反省したふりをしてますが、実は内心、別のことを考えています。 いくら情報をかき集めたところで、結局のところ自分は現場に立っているわけじゃない。 だから、どれだけ必…
「大正解」なんて、出した瞬間に決まるんだよ
うーん、攻めたねぇ。 この手のPOPって、出す直前まで「滑ったらどうしよう」って地味に胃が痛くなるやつだよね。 で、そんな時どうすればいいかって? 身も蓋もないことを言うけど、これしかない。 「やってみなき…
昔の私は、今のあなたよりずっとアホだった
「萎縮」って、一番もったいないなと思う。 若いってことは、経験値がないってこと。 でもそれって、圧倒的なエネルギーと吸収力があるってことの裏返し。 そこに負い目を感じる必要なんて1ミリもありません。 ちょっ…
「商いは飽きない」を捨てたら、道が開けた話
20年近く、同じ業界の同じカテゴリーで、ずぅ~っと同じスタイルで営業を続けてきました。 そうなると、やっぱり何度もハマるんですよね。 「マンネリ」という名の深い沼に。 特にひどかったのは、始めて3年目くらい…